「履いてみたい」をカタチに
今日はWISTERIAさんの「季節に合わせて個性の出る色選び」講座とハンドメイド作家さんの座談会に参加しました。
「小郡市おうち企業応援講座」でご一緒したみなさんと久々にお会いし、最近の活動についてもお話ししているうちに、「こんな布ぞうりだったら履いてみたいな」というご意見もいただけたのが嬉しかったです。
自分だけでは思いつかなかったアイディアをいただき、新しいぞうりを作りたいという意欲も沸きました。座談会って、刺激になりますね!
「ぞうりのむし」ではオーダーメードも受け付けています。それは、なにも生地選びから始まって高価なぞうりを作るのではなくて、以前の作品のサイズ違いや色違いでかまいません。九州の風習である、赤ちゃんの餅ふみぞうりだったり。おうちに眠っているシーツや浴衣をリサイクルした布ぞうりもお作りできます。着るにはもう若い柄だけどなんとなく捨てられない浴衣だったりとか、箪笥に眠っていませんか?
まずはご相談だけでも、お待ちしております。